六道珍皇寺

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基本情報

知名度 ★★
平均評価


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種類 寺院(臨済宗建仁寺派)
アクセス 市バス清水道下車徒歩5分。京阪本線清水五条・祇園四条駅徒歩15分。無料駐車場数台分あり。
概要 六道珍皇寺は京都市東山区小松町にある臨済宗建仁寺派の寺院。
寺伝によれば弘法大師の師である慶俊僧都によって延暦年間(782年〜805年)に創建されたとするが、鳥部氏が設立した宝皇寺(鳥戸寺)を前身とする説や空海創建説、小野篁創建説などがあり定かではない。
古くは愛宕寺ともいったが、858年(天安二年)の火災後に再建された頃から珍皇寺を名乗ったとされる。
元は真言宗である東寺の末寺だったが、1364年(貞治三年)、建仁寺の聞溪良聰によって再建されて以来、臨済宗である建仁寺の末寺となり今に至る。
嘗て六道の辻と呼ばれたこの辺りは平安京の火葬場である鳥辺野の入り口にあたり、霊の行き来するこの世とあの世の境界と考えられ、8月に行なわれる「六道まいり」では精霊を迎えるための「迎え鐘」が撞かれる。
見どころ 閻魔堂冥土通いの井戸迎え鐘
拝観時間 9時~17時
拝観料 境内は自由に入れるが堂内は春・秋の特別拝観期間などのみ公開で拝観料500円。
サイト http://www.rokudou.jp/
住所 京都府京都市東山区大和大路通四条下ル4丁目小松町595

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六道珍皇寺の見どころ

閻魔堂(篁堂)

篁堂とも呼ばれる閻魔堂には弘法大師像、小野篁自刻と伝えられる閻魔大王像、小野篁像が祀られている。
境内は自由に入ることができるが堂内を拝観するには事前に予約する必要がある。

冥土通いの井戸

六道珍皇寺の創建者とされることもある小野篁(802-853年)は様々な伝説を持つ人物で、昼は嵯峨天皇に仕え、夜は閻魔大王に仕えていると噂された。
六道珍皇寺境内にある井戸は篁が閻魔大王のいる冥府に出入りするために使った道とされ、「冥土通いの井戸」と呼ばれる。

迎え鐘

六道珍皇寺では8月7日から8月10日までの4日間、六道まいりという行事が行なわれる。
これはお盆に向けて帰ってくる精霊を迎える為の儀式で、参道で高野槇(コウヤマキ)を購入し、本堂前で水塔婆に戒名を書い貰い、迎え鐘と呼ばれる梵鐘を撞くというもの。
これに対して矢田地蔵にはこの世に帰ってきた霊を送り返す「送り鐘」がある。

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御朱印・御朱印帳

種類 ①本尊「薬師如来」の御朱印、②「醫王殿」の御朱印、③「閻魔大王」の御朱印、④「小野篁卿」の御朱印、⑤「日光菩薩」の御朱印、⑥「月光菩薩」の御朱印、⑦「地蔵菩薩」の御朱印、⑧「毘沙門天」の御朱印など。六道参り期間は紺色の紙、春季特別拝観期間は若草色の紙、秋季特別拝観期間はもみじ色の紙。
入手場所 本堂内の朱印所(御朱印が貰えるのはと特別公開期間のみ)。
値段 通常の御朱印は1件300円、金泥の御朱印は1件500円。
オリジナル御朱印帳 小野篁卿が描かれた御朱印帳と閻魔大王が描かれた御朱印帳があります。

 
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